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S2Mule

S2Mule は、Seasar2 を使ってシステムを構築する開発者が簡単に外部リソース(連携対象のシステムやメッセージキュー、ファイルシステム等、システム外部にある何か)とのメッセージ(リクエストやデータ等)のやり取りを可能にするためのモジュールです。S2Mule は、内部で Mule という ESB を利用していますが、Mule の設定ファイルの記述を学習する必要はありません。S2Mule の設定は全て dicon ファイルで行うことができます。
Seasar プロジェクトのページ:
http://www.seasar.org/
Mule プロジェクトのページ:
http://www.mulesource.org/
S2Mule には以下の二つの機能が含まれます。
S2Mule Sender
Sender 機能は Seasar2 アプリケーションからメッセージを送信する機能です。送信には Mule のサポートする様々なトランスポート(プロバイダ)を使用することができ、ネットワーク越しに他システムへメッセージを送信するのみではなく、ファイルへの書き出しなどもメッセージ送信として扱えます。
S2Mule Receiver
Receiver 機能はアプリケーション外部からのメッセージを受信する機能です。受信には Mule のサポートする様々なトランスポート(プロバイダ)を使用することができます。受信されたメッセージを特定の POJO に渡すことができます。
ダウンロード
S2Mule のプロジェクトファイルはリポジトリの以下の場所から最新版をダウンロードして下さい。
http://dist.muleforge.org/seasar2/
S2Muleの環境構築については セットアップ のページを参照して下さい。
ドキュメント
S2Mule に関するドキュメントは本ページ左側にあるメニューの Site Map を参照して下さい。サイトにあるページ全体の構造が表示されます。
リリース
Release Notes - Seasar2 - Version 1.0.1
version 1.0.1はこちら からjarをダウンロードしてください。
リリースノート